2023.07.04 14:02 現代詩フォーラムに詩を1つ投稿しました。 →「薄グレー」 なんだかな、な気持ちを書きました。 わけあって、今ここにいるけど、みんなそうだよね、なんとなくも偶然だし、まあまあいいからちょっとお茶でも、よかったらどうぞ、な感じです。 とかとか、 こんな意味不明な文章でさえもそれなりに推敲しているんです。 大体は句読点の位置についてだけど。 あとどこをひらがなにするかとか。 ビジュアル、なのかなあ。 まあそんなのはすべて後付けの理由です。 時間のつかい方はひとそれぞれ。 もしそこに自分がお邪魔していたら、すみません、という気持ちとうれしい気持ちがあります。 やっほー って言ったら やっほー って返してほしいです。 そんなわがまま。 ではではまたね。 2023.05.11 20:00 現代詩フォーラムに詩を1つ投稿しました。 →「水辺にいたあなた」 ツイッターに写真も載せました。 もし本にするなら、この写真といっしょに載せたいなという気持ちの表れです。 よかったら見てみてください! 2023.03.30 18:08 ひさしぶりに、 現代詩フォーラムに詩を1つ投稿しました。 →「春の霞」 ツイッターには写真も載せてみました。 よかったら見てみてね。 春はいつも、思うところがある、気がする。 ここにずいぶん来てなかったけど、忘れてはいないのです。 今日はぼーっとしてたいなあと思っていて、それができたのでよかったです。 またくるね。またきてね。 さーて、ごはんをつくろうか。 2022.06.23 17:15 ひょっこり。やってきました。 いつもここに来る時はパソコンなのですが、なにしろ動作が遅くて…。 あとマウスのせいなのか、カーソルがあっちらこっちら謎の動きをするので、いろいろと面倒になります。 詩がほしい時は余白がほしい時、かもしれないな。 ひろい写真が見たくなる時とか。深い意味はない、光とかグラデーションとか。 そういうのをただただぼーっと眺めていたい。 で、たまに、ぼくもなんか言ってみたい。 そういうのだけで生きていけたらなあ。 なにものでもない、自分。だけで生きていられたらな。いいのに。 ま、それはそれでつらいものがあるんだろうけど。 たまに解き放してやりたいです。自分を。 懐かしい匂いがしている、窓の外から、食器のこすれる音もする。 以下、拍手のお返事です。 ▼4/7 六井象さん とてもうれしいメッセージありがとうございます。 ふと、レオ・レオニの絵本「フレデリック」を思い出しました。 詩は大切な表現ですよね。大切にしたいものです。 ▲end それではまた! 2022.04.07 18:10 ひさしぶりのサイト更新です。 詩を12篇追加しました。 それと散文に1つ。 (散文は、このページのひとつ前、ゆうとという文字から飛べます) 詩、これで2020年までのものをすべて載せたところです。 ぜんぜん書かなくなってしまい、2021年は4篇しか書いてなかった…。 ほんとはもっと書きたいので時間をつくらなきゃなと思います。 「まるはだか な じじつ」という詩は、2020年の終わりに、祈るような気持ちで書いたのを覚えています。 けんかしないでね、という気持ちは、常にあって。 まさか、2022年に戦争が始まるとは思ってなかったし、戦争は過去のもののような気すらしていたのに。 頭の悪いぼくでもわかるんです、戦争は絶対にいけないことだと。 それなのに、なぜ。ぼくにはわかりません。 平和を望みます。 ぼくの言葉は届かないだろうけど、そういう気持ちの人がいることをここに残しておきたいと思います。 あとね、今回載せた詩の中で「0」が好きだなと思ったのでぜひ読んでもらいたいです。 --- だいじょうぶ またげんきになるし いきているって そういうことだろ --- ってフレーズに自分が励まされてしまった。 なんてね。 それではこのへんで。 またね。 new / old |