END ROLL


ぼくたちは、終焉を迎えます。
いつか、という日は、明日かもしれないし、今日かもしれない。
ほんとうに、あと数秒後のことかもしれない。
そんなことは誰も知りはしない。
だけど、恐れてはいけないと思うのです。
いつか、という日を、ちゃんと受け止めなければならないのです。

ぼくたちは、終焉を迎えます。
そして
ぼくたちは、永遠になります。
あなたが望むかぎり、ぼくたちはあなたの中で生き続けることができるのです。
だから、どうか、忘れないでほしい。
それがぼくたちの願いです。

ぼくたちは、終焉を迎えます。
ありがとう、あいしてる。
そう、さいごに噛み締めるのです。